新潟市のいしざき整骨院 HOME > 症状別ページ > 膝の外側の痛み①・・・ランナーズニー(腸脛靭帯炎)

症状別ページ

▼ 膝の外側の痛み①・・・ランナーズニー(腸脛靭帯炎)

✅走っていると膝の外側が痛くなる・・・

✅膝の外側の痛みで全力だ走れない・・・

✅休むと痛みは取れるが、走るとまた痛む・・・

✅病院で走るの休めと言われた・・・
pixta_17212999_S.jpg

この様なことでお悩みであれば、ランナーズニー(腸脛靭帯炎)の可能性が高いでしょう。
ここでは、ランナーズニー(腸脛靭帯炎)について解説していきます。


【ランナーズニー(腸脛靭帯炎)ってなに?】

太ももの骨の外側から膝のすぐ下にいたるところに腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)というバンドがあります。この腸脛靭帯が膝の曲げ伸ばしの際に、太ももの骨(膝の所で太くなっている部分)とこすれ合い炎症を起こした状態の事です。
腸脛靭帯炎.jpg

ただし、通常では腸脛靭帯に余裕があるため、この部分はこすれ合いません。こすれ合って炎症を起こしてしまう原因が体のどこかにあると思った方が良いでしょう。そのため、走ったり運動をしなければ炎症は収まり痛みが引いたように見えますが、原因が残っているので運動を再開するとまた再発・・・

こんなことを繰り返している方はいませんか?

痛みにより運動ができないのはとてもストレスですよね。部活に入っている学生は休めばレギュラーを奪われるかもしれないし、痛みにより思うように練習が出来なければパフォーマンスも上げられません。

運動を辞めたくはありませんよね?思いっきり走りたいのであれば湿布を張って様子を見ているのではダメです!

しっかりと原因を突き止めて、それを解消していきましょう!


【ランナーズニー(腸脛靭帯炎)の原因って何?】

原因①・・・筋肉が硬い

下の図のように腸脛靭帯は太ももの外側にある筋肉(大腿筋膜張筋)とお尻の筋肉(大臀筋)と繋がっています。
腸脛靭帯.jpgのサムネイル画像
そのためこの筋肉が硬くなることにより腸脛靭帯がピンッと張った状態になり摩擦が起こりやすくなります。人により両方が硬くなっている場合もあれば、どちらか片方が硬くなっている場合もあります。
柔軟性の改善にはストレッチは有効ですが、痛みのない範囲で力を抜いて行わないと逆効果になる事もあるので注意が必要です。

原因②・・・O脚O脚(200×354).jpg

右の図のようにO脚になる事により膝の部分で角度が付くため摩擦が起こりやすくなります。


原因③・・・道路の片方だけを走っているorトラックでの走る量が多すぎる

道路の断面は水平ではなく、排水溝に向かって角度が付いたつくりになっています。そのため、同じ道路の右端ばかりを走っていると右足ばかりが低いところに接地するため右膝が外を向きやすく(O脚傾向)なります。
それにより摩擦が起きやすくなり、症状が出やすくなります。トラックでのランニングでも同じことが言えて、右回り(反時計回り)ばかりしていると外の右膝がO脚方向へ行きやすく摩擦の原因になる事があります。
道路を張る際には路面の傾きに注意して、片方の足だけが低いところを通らないように工夫しましょう!

原因④・・・骨盤・股関節・足首のゆがみ

骨盤・股関節・足首の歪みによりO脚になっている場合があります。その場合、いくらストレッチをして柔軟性を上げても解消されません。


【当院での施術】

当院では個人個人のどこに原因があるのかを見極めたうえで施術します。人によっては複数の原因がある場合があります。的確に原因に足してアプローチすることにより最短での復帰が可能となり再発も防止できます。また、ランニングマシーンにて動画を撮りながらランニングフォームの修正を行う事により、負担が少なく効率的な走り方を身に着けられマラソンのタイム短縮や距離の延長も出来るようになります。
痛みや違和感がある方、整形で休みなさいと言われた方は当院までご相談ください。

■所在地 〒950-2162 新潟県新潟市西区五十嵐中島4-22-51 ジュネスⅥ・A
■行き方 JR越後線「内野西が丘駅」徒歩10分/バス停「新潟西高校前」下車後すぐ!